あがり症の症状

あがり症の症状

img_02.jpg 「あがり症」とは正式な病名ではなく、緊張した際などにあらわれる症状の総称です。主に他人と向き合う際に症状があらわれることが多く、個人によってその症状は多岐に渡ります。ここでは、「あがり症」と呼ばれる主な症状を一覧にしてご紹介します。

緊張 人前に出ると自分の考えを話せなくなる。
人前に出ると動悸がする。
人前に出ると手や足、声が震えてしまう。
視線 人と向かい合うと目のやり場に困る。
周りの視線が気になる。
自分の視線が相手に不快感を与えるように感じる。
赤面 人前に出ると顔が赤くなる。また、赤面することに恐怖を感じる。
異性や目上の人の前で顔が赤くなる。また、それに恐怖を感じる。
表情 人前に出ると顔が引きつったりこわばったりする。
自分の笑顔が気になり、自然に笑えない。
発汗 人前に出ると異常な量の汗が出る。また、発汗することに恐怖を感じる。
容姿 自分の顔や姿が人に不快感を与えるように感じる。
電話 電話の時にうまく話ができない。
電話の時に言葉が詰まる。
電話が鳴るとドキッとする。
電話をすることに恐怖を感じる。
震え 人前で声が震えたり、手足が震えたりする。
人前で字を書く時に手が震える。
名刺交換の際に手が震える。
箸や、液体の入ったコップなどを持つと手が震える。
その他 笑ってはいけない時に笑いそうになる。また、笑うことに恐怖を感じる。
自分の体臭が極度に気になる。
すぐにおならが出そうになる。また、おならが出ることに恐怖を感じる。
自分が唾を飲み込む音が人に伝わるように感じる。

上記のような症状でも、軽いものであれば多くの方が経験しているのではないでしょうか。このような症状が過度に強くなり、慢性的に起こるようになったものが「あがり症」であると言えるでしょう。いずれの症状も、他人を意識しすぎることによる不安が根底にあります。

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